舟橋一浩

特別委員会視察

本日は経済・雇用対策特別委員会の視察で札幌テクノパークを訪問。テクノパークは研究開発型の団地として札幌市が全国に先駆けて整備。少子高齢化や一次産業が主力の札幌市の現状を改善すべく寒冷地であることや地元の人材を札幌の利点として捉え、情報通信関連産業に着目。現在、テクノパークには34の企業に2500人の方が勤務しているとのこと。札幌テクノパークには札幌に本社を置きソフトウェアやシステム開発に携わる企業が立地する第一テクノパークと道外に本社を置く大手・中堅IT企業が立地している第二テクノパークの二つに分かれており、道内の全IT産業の売り上げの約12%を賄っています。埼玉県でも「埼玉県IT推進アクションプラン」を進めているので、先進事例として今後の施策展開に参考となる施設でしたが、テクノパークの公的な中核支援施設で開発機材の供用や高セキュリティの賃貸オフィス、貸し会議室を備えた札幌市エレクトロニクスセンターに入居している企業は現在0とのことで国、市の補助で完成した立派な施設が活用されていないのはとても残念でした。

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