3日に告示となりました埼玉県議会議員選挙。出陣式には川合善明川越市長をはじめ
多くのご来賓、また支援者の方々に来ていただき、熱気に包まれたスタートとなりました。
今年に入り、1月4日に川越市長だった父、舟橋功一が、そして2月6日には衆議院議員だった祖母の松山千恵子が相次いで亡くなり、厳しい年明けとなりました。
祖母は、亡くなる直前、入院していた病院の看護師さんに「松山さんは昔はどんなお仕事をしていたの?」と訊かれ、国会議員や代議士と答えることなく「人のお役に立つ仕事をしていた」と答えたそうです。そんな祖母の好きだった言葉は「右顧左眄すべからず」でした。
また、父舟橋功一の座右の銘は「不撓不屈」で色紙を頼まれると常にこの言葉を記していました。
3期目への挑戦となる今回、私としましては今後も右顧左眄することなく、不撓不屈の精神で人のお役に立つ政治という仕事に邁進していきます!